2026/02/26

ピザ屋さんごっこ

11月に行われた発表会で「からすのぱんやさん」の表現発表を行い、発表会が終わってからもおままごとコーナーではパン屋さんが続いていました。しかし、ある2人の子どもが自由遊びの中で、廃材(画用紙や空き箱等)を使ってピザを作っていてそこからパン屋さんがピザ屋さんへと変わっていきました。

発表会で使ったかまどを使い、ピザを焼いています。最初は手でピザを入れていましたが、子どもたちのアイデアでピザを入れる時に使うもの(ピザピール)を用いるようになったり、「トッピングも作りたい」ということでピーマンやソーセージ、ハム、コーン、サラミ、オリーブも作ったりして段々と本格的なピザ屋さんへと変わっていきましたよ。

子どもたちのアイデアはどんどん出てきて、様々なものを自分達で作る中で「〇〇くんはこれ作って!〇〇はこれ作るね」などと自然と友だち同士で協力して作っていました。一つのものに向かって協力して取り組む充実感や達成感を味わいながらピザ屋さんごっこの準備が進められていました。

ピザ屋さんの準備が進むと、おままごとコーナーでは友だち同士で店員さん役とお客さん役に分かれて遊んでいました。メニュー表も自分たちで作り、それを見て注文が入ります。店員さん同士での連携がとても上手で、一人の子がレジをしてもう一人~二人がピザを作って焼く係です。注文が入ると「ピザ1つ!トッピングは〇〇と〇〇」とオーダーを通し、ピザにトッピングを乗せてから焼いて提供しています。パン屋さんで店員さん役を行う事に慣れているからか、提供するまでとても速いですよ。また、店内で食べる用と配達用も選ぶことが出来て、しっかりとピザの箱に入れてくれて本当のピザ屋さんに来たかと思ってしまいます!

ピザ屋さんが行われている中で、「ピザ食べたい」と言う声が多く、実際にピザを作る体験を行いました。保育参加でクッキングを行ったので、自分の分だけでなく保護者の分も作りました。餃子の皮にケチャップを塗り、好きなトッピングを乗せます。おままごとと同じ工程だったので、みんなとっても上手に行っていましたよ。ピザを作る楽しさや保護者と一緒に食べる喜び、実際に作ることが出来た満足感など味わうことが出来ました。保護者とも「お家でも作ろう」と話す姿が見られ、保育園で行ったことがご家庭にも繋がっていき嬉しかったです。今後も子どもが興味・関心を持っていることに目を向けたり子どもの声を拾ったりしながら保育を行っていきます。

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