2025/08/29

夕涼み会を経て・・・

8月1日にアストロナーサリー小仲台と合同で夕涼み会を行いました。今年度の夕涼み会のテーマは「からすのぱんやさん・からすのやおやさん」でした。1.2歳児にはちょっと難しい内容の絵本ですが、紙粘土でパンを作ったり、からすの塗り絵をしたりして、絵本に親しみが持てるように過ごしました。

夕涼み会当日は、いろいろな遊びのコーナーの中でも「いらしゃいませ」と店員さんをしている年長さんや保育者の姿を見て、お店屋さんに興味を持つ姿が見られました。

目を輝かせて、店員さんの姿を見ていた子どもたちを見て、夕涼み会の日だけで終わらせるのではなく、2歳児の子にパン屋ややお屋の店員になってもらい、再現遊びで『夕涼み会ごっこ』を行おうと考えました。

さあ、『夕涼み会ごっこ』がスタート!お客さんは1歳児。かわいいお客さんが買いに来ると少し緊張気味ではありましたが、「いらっしゃいませー」と夕涼み会で見た年長さんのように、大きな声で挨拶をして、店員さんになりきっていました。写真を撮るフォトコーナーでは、「ここに並んで下さい」「はい、チーズ!」といつも遊んでいる積み木をカメラに見立ててカメラマンになりきっていました。

夕涼み会以降、お店屋さんごっこに親しんでいる子どもたち。小麦粉粘土をすると「パン作るの」とねじったパンを作り「ねじねじパンだよ」と名前をつけたり、絵本に出てきたパンを作ろうと夢中になっていました。パンについてどんどん興味が増しているので、粘土だけでなく、実際にパン作りをしてみるのはどうかな?などと、子どもたちの喜ぶ顔を想像しながら保育者同士でも話をしています。

子どもたちが興味を持っている事に寄り添い、それがどんな遊びに広がるかを考えながら、心に残る活動に繋げていきたいです。

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