2022/08/16

夕涼み会に向けて

8月4日、5日にある夕涼み会に向けてそらぐみは少しずつ準備を進めてきました。今年の夕涼み会のテーマは『浦島太郎』です。絵本からイメージを膨らませ、クラス全体でお部屋を海の中のように飾り付けることになりました。壁いっぱいの画用紙に絵具を使って青い海を作っていきます。

普段の保育園生活ではあまりない、大きな紙への色塗り体験に子どもたちも大盛り上がりでダイナミックに色塗りを楽しみました

完成した海の中にはみんなが自由遊びの時間に塗った沢山の海の生き物の塗り絵が飾られ、塗り絵の中にも虹色に塗られた魚や本物に似せて塗られたものなど個性あふれる賑やかな保育室になりました。

 

当日お店屋さんをする年長さんはどんなお店にしたいかと話し合いすると「魚釣りしたい!」「たまてばこを作ってお宝を入れたい!」「お宝をみんなで折り紙で作りたい!」などたくさんの意見が出てきました。浦島太郎に出てくる『タイやヒラメの舞い踊り』が印象に残っていたようで当たりの玉手箱の中には、年中、年長さんで作った沢山のお魚が入っているそうです。子どもたちの発想、かわいらしいですね。

 

お店屋さんの準備も進み最後はいよいよ竜宮城作りです。牛乳パックやヤクルト容器、段ボールやペットボトルを使い、竜宮城の形を作ります。色塗りや屋根の瓦貼りは子どもたちが手分けして行いました。

夕涼み会当日には今まで少しずつ作ってきた竜宮城や玉手箱、未満児のお友達が作った亀など、すべてが部屋の中に飾られ、室内は浦島太郎の海の中の世界に変身しました!

子どもたちも嬉しかったようで「すごい!大きいね!」「(竜宮城の)上に乗ってみたい!」とお友達と話す声が聞こえてきました。参加したお父さんお母さんには「この屋根僕たちが塗ったんだよ!塗るの大変だったんだから!」と報告する子もいて、夕涼み会に向けての準備の時間も子どもたちにとって素敵な思い出になっているなと感じました。

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